すーぱーこんぷーた、と、自転車部、と、生徒会

すーぱーこんぷーたですよ！わが国の技術力は世界一ぃぃぃｘ！！！
だけどね、それで、何やってるか、僕にはわかんないんです。
あ、！！そう、夢を与えていたんですよ！国民に！
わっかんないかなぁ？？
だから、予算くーらーさい！

くれないの？
そんなぁ？？
隣の米子ちゃん、ぼくより良いすーぱーこんぷーたを、もらえるみたい。
そんなんじゃ、集い会に行きません。
今日は、お腹痛い、やだやだ、きらい、きらい。
帰る。
ぽっくん、わかんないから、ぱぶりっくこめんと欲しいです。
ねぇねぇ？この仕事って、どうやったらできんの？
わかんないし、お前らに聞いてやるよ！


な、妄想をしてます。

以下は、とある高校の自転車部の予算折衝。

生徒会(以下　生):一年目のサイクリング部には、この予算しか割り振りできません。

代表こと私(以下　俺):そうですか。

生:では、これで。

俺:気になるんやけど、野球部って、えらく予算多いね。

生:部員が多いのでね。

俺:あらそう。で、今年度の実績は？高体連の試合やら、大会、での結果。せめて、近畿大会、府下大会での実績は？

生：ないです。

俺：じゃぁ、クラブとして、部として、必要ないのでは？

生：え？

俺：私たちは、幽霊部員を含めて20名ほど。実働部員は5名。全部員は野球部のその半分以下。実働も、少ない。そして、今年度の実績は、府下で、1位　6位　8位(個人戦)　2位(団体戦)。表彰式を終業式で見たでしょう？結果が残せないなら、予算を廻してください。ただ、実働5名。その5名の年間タイヤ代くらいは見ていただきたい。

生：うだうだ

俺:というかぁ！ねーさんおらんで、野郎ばっかりやったら、暴れんぞう！！！！！くらー

生:わわあわ。


あれだ。
チンピラだな。

人って、強い、弱い。与える、与えられる。あほ、かしこ。と、いつも、分かれると思うのです。
人と人としては、対等でも、持ち回り、タイミングとかとかで。
すーぱーこんぷーたの担当の人は、すーぱーこんぷーたで主導権をもてる方法を模索しなかったんでしょうかねｗ？
下馬評を参考にしながら。

私の考える無駄は、たまたま、たまたま、野球部だっただけです。


そうそう、その時の生徒会にいた、ぴよねーさん。あなたはホントにいい人だ。
うちの部員をよろしく。